戦争に行かない。誰も行かせない。横須賀ALLs

Message

2015/9/5の発足時に寄せられた声

横浜市立大学名誉教授 中西新太郎さん

立ち止まる見識と勇気を
 日本に暮らす人すべて、とりわけ若者と子どもたちの将来に重大な影響を及ぼす戦争法案を強行採決しないよう、政府と国会議員は立ち止まる見識と勇気を持ってください。

 大多数の憲法学者、憲法判断にかかわってきた専門家が違憲だと述べている法案をそのまま押し通すことがそもそも疑問です。

 憲法を変えるにひとしい重要な決定を一度の国会で決めてしまってよいのか不安を持つ国民が多数です。その意思を無視しないでください。

 政府の説明をいくら聞いても、今国会でどうしても法案を成立させなければいけない理由がまったくわかりません。説明できていません。(「米国と約束したから困る」という理由があるとしたら、それはおかしなことです。)

 法案の中身について、「ていねいに説明する」と安倍首相は言いますが、「政府を信用して欲しい」という訴えにしか聞こえません。たくさんの疑問に法律上の根拠を明確に示して答えていません。誠実な姿勢には思えません。

 私たちがこの法案に感じている疑問、戦争に参加させられるのではという危惧を無視せず受けとめ、どれだけ時間をかけても誠実に答えることが、政府の責任であり、民主主義のはずです。国会の多数で押し切ればよいと考えているのなら、それは多数決を隠れ蓑にした独裁です。

 法案の成立を断念しても国民から非難を浴びる心配はないはずです。もう一度言います。政府と国会議員は、民主主義の精神に立ち返り、立ち止まる見識と勇気を持ってください。

助産師 井坂めぐみさん

助産師として命の誕生の場面に日々立ち合っています。
産む母も生まれてくる子どもも命がけです。そして無事に終わった後の安堵に満ちた表情にいつも元気をもらっています。
そんな大切な命が危険にさらされることがあってはなりません。
子どもたちの未来の為に憲法9条を守らなければなりません、憲法違反の安保法案には絶対反対です。

真宗大谷派僧侶 藤堂啓さん

戦争法案ストップ
原発ストップ
未来の子どもたちのために
私たち大人の責任です。

精肉店店主 岸健一さん

戦後70年、憲法9条を守り、平和を貫いてきた日本。
それが私たち業者の生業を支えてきた。平和であって初めて商売は成り立つ。
戦争はあってはならない。

獣医師 のぶこペットクリニック石橋伸子さん

自由に生きているすべての生物に対して、戦争反対が私の意見です。

中央大学准教授 村上研一さん

人の命を大切にする、そのためには戦争を回避することが政治の根本的な使命だと思います。この使命を前提に積み上げてきた戦後日本のあり方は、簡単に覆すべきではないと思います。

看護師 小山節子さん

「安保法案」は法律自体がぼやかし。後方支援だのいっても、実態はアメリカのやる戦争を手伝う方向だと感じる。小さな頃から戦争体験のある母に「戦争は本当に悲惨だから絶対やってはいけないもの」と言われて育ってきました。子どもたちは絶対に戦争に出したくありません。戦争時代の悲惨さを知っていれば、この法案に賛成するのはおかしい。議員さんの世代で戦争の悲惨さを知っている議員さんもいると思いますが、それでも反対しないのですか。
また、横須賀には戦争で壊れた船などを修理する米軍基地内にドッグがあり、安保法案を通せば、絶対に攻撃対象になります。そんな危険な状態に、私たちの住んでいる横須賀をしたくありませんので「安保法案」に強く反対します。

みなさんの声、お待ちしています。

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